MolFeat
インストール手順

インストール手順

以下のタブでインストールするMolFeatの種類をクリックしてください。

Windows(製品版)

ご注意ください

※インストールは管理者権限のあるアカウントでおこなう必要があります。

※MolFeatのインストーラには、PowerPointのプラグイン(MolFeatコントロール)が含まれており、MolFeatインストール時に同時にインストールされますが、64bit用のMolFeatの場合は64bit用のコントロールがインストールされます。64bit環境で32bit用のPowerPointをお使い場合は、32bit用のMolFeatコントロールのインストールが別途必要になります。

※USBライセンスキーのドライバのインストールはUSBライセンスキーをPCから外して行ってください。

※USBライセンスキーのドライバがインストール済みで、ライセンスを正常に認識している場合、ドライバの再インストールの必要はありません。以下の「USBライセンスキーのドライバのインストール」の手順を無視してください。

USBライセンスキーのドライバのインストール

  1. インストーラを起動すると下図の画面が表示されます。［USBライセンスキードライバをインストール］ボタンをクリックします。
  2. ［次へ］ボタンをクリックします。

    3. ソフトウェア利用許諾の画面が表示されます。

  3. 規約を確認の上［ソフトウェアライセンス条項に同意します］をチェックし、[次へ]ボタンをクリックします。

    4. 言語の選択画面が表示されます。

  4. 日本語をチェック（デフォルト）し、［次へ］ボタンをクリックします。

    5. コンポーネントの選択画面が表示されます。

  5. ［次へ］ボタンをクリックします。

    6. インストールの確認画面が表示されます。

  6. ［次へ］ボタンをクリックします。

    7. 必要なファイルがコピーされます。

  7. ［次へ］ボタンをクリックします。

    8. 終了画面が表示されます。

  8. ［終了］ボタンをクリックします。

    9. インストールが成功すると次のダイアログが表示されます。

  9. ［OK］ボタンをクリックします。
  10. PCのUSBポートにUSBライセンスキーを装着します。

    11. 新規にドライバをインストールした直後はWindowsのプラグアンドプレイ機能により、USBライセンスキーのドライバが自動検索されされます。しばらく待つとUSBライセンスキーが認識されます。

MolFeatのインストール

  1. インストーラ起動後の画面で［Visual C++ 2015-2022ランタイムをインストール］をクリックします。

    2. MolFeatの起動に必要なモジュールのインストーラが起動します。

    未インストールの時だけ画面の指示に従いインストールを行います。下図[セットアップの変更]画面やエラーが出る場合は、インストール済みのため、インストール不要です。

  2. インストーラ起動後の画面で［MolFeat"バージョン番号"をインストール］をクリックします。

    3. MolFeatのセットアップ画面が表示されます。

  3. ［次へ］ボタンをクリックします。

    4. 「ソフトウェア製品使用許諾書」が表示されます。

  4. スクロールバーをドラッグして、「ソフトウェア製品使用許諾書」を読みます。内容に同意する場合、［使用許諾契約の条項に同意します］チェックボックスをチェックします。
  5. ［次へ］ボタンをクリックします。
  6. 「ユーザ名」および「所属」を入力します。
  7. インストール対象をチェックボックスで選び、［次へ］ボタンをクリックします。

    8. “このコンピュータを使用するすべてのユーザ”を選択すると、このコンピュータのすべてのユーザに対しMolFeat がインストールされます。“ユーザのみ”を選択すると、現在ログイン中でインストールを実行しているユーザに対してのみインストールされます。

  8. 「すべて」または「カスタム」をチェックし、［次へ］ボタンをクリックします。

    9. 「すべて」を選択すると、MolFeatのCDの内容がすべてインストールされます。「カスタム」を選択すると、個別に内容を選択しインストールできます。

  9. ［インストール］ボタンをクリックしインストールを開始します。手前の手順で「カスタム」を選択した場合は、インストール項目を選択し［次へ］ボタンをクリックした後［インストール］ボタンをクリックします。

MolFeatの起動

  1. Windowsの「スタート」ボタンをクリックします。
  2. アプリケーションの一覧または「すべてのプログラム」から「FiatLux MolFeat」の順に選択します。
  3. 「MolFeat」をクリックします。

    4. タイトルウィンドウが表示され、その後メインウィンドウが表示されます。

    ご注意ください

    ※MolFeatを起動する前に、USBライセンスキーを装着しておく必要があります。装着前に起動した場合は、下図のエラーメッセージが表示されます。USBライセンスキー装着後、［再試行］ボタンをクリックしてください。

MolFeatのマニュアル

[スタート]メニューの[FiatLux MolFeat]にある[MolFeat ユーザーズガイド]、またはMolFeatの[ヘルプ]→[目次]から開きます。[FiatLux MolFeat]にはPythonスクリプトに使うコマンドリファレンスやMolFeatコントロールの資料のショートカットも置かれています

Windows(評価版)

  1. インストーラを起動します。
  2. ［次へ］ボタンをクリックします

    3. ソフト製品使用許諾証明書が表示されます。内容に同意できる場合は、「使用許諾契約の条項に同意します。」を選択します。

  3. ［次へ］ボタンをクリックします

    4. セットアップタイプを選択する画面が表示されます。
    ［すべて］を選択し［次へ］ボタンをクリックします。
    これにより、MolFeat評価版本体および、ユーザーズマニュアルがインストールされます。

  4. ［インストール］ボタンをクリックします

    5. インストールが開始されます。インストール終了後［完了］ボタンをクリックするとインストールの完了です。

MolFeatの起動

ご注意ください

※評価版はインストール日より30日間お使いいただけます。

  1. Windowsの「スタート」ボタンをクリックします。
  2. アプリケーションの一覧または「すべてのプログラム」から「FiatLux MolFeat 評価版」の順に選択します。
  3. 「MolFeat」をクリックします。

    4. タイトルウィンドウが表示され、その後メインウィンドウが表示されます。

MolFeatのマニュアル

[スタート]メニューの[FiatLux MolFeat 評価版]にある[MolFeat ユーザーズガイド]、またはMolFeatの[ヘルプ]→[目次]から開きます。[FiatLux MolFeat 評価版]にはPythonスクリプトに使うコマンドリファレンスやMolFeatコントロールの資料のショートカットも置かれています。

Mac(製品版)

ご注意ください

※MolFeat v5.3はMac OSX 10.13以降に対応しています。10.13以前のMac OSXにはインストールできませんのでご注意ください。また、インストールの際はUSBライセンスキーをPCから外してください。

USBライセンスキーのドライバのインストール

  1. ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
  2. 「WkRuntimeUser_<バージョン番号>.dmg」の名前のファイルをControlキーを押しながらクリックし、[開く]を選びます。

    3. WibuKeyの画面が起動します。OSにて拡張子が非表示の設定の場合、ファイル名の.dmgは表示されません。また、警告が出る場合は[開く]を選びます。

  3. WkInstall.pkgをControlキーを押しながらクリックし、[開く]を選びます。

    4. WibuKey Runtimeの画面が起動します。OSにて拡張子が非表示の設定の場合、ファイル名の.pkgは表示されません。また、警告が出る場合は[開く]を選びます。

  4. ［続ける］ボタンをクリックします。

    5. USBライセンスキードライバーの使用許諾書が表示されます。

  5. ［続ける］ボタンをクリックします。

    6. "Macintosh HD"に標準インストールの画面が表示されます。

  6. ［インストール］ボタンをクリックします。
  7. 「ユーザー名」および「パスワード」を入力し、[OK]をクリックします。

    8. PCにUSBライセンスキー(WibuKey)のドライバーがインストールされます。

  8. [閉じる]ボタンをクリックし、WibuKeyの画面を閉じます。

MolFeatのインストール

  1. InstalMolFeat.pkgをControlキーを押しながらクリックし、[開く]を選びます。

    2. MolFeatのインストーラが起動します。OSにて拡張子が非表示の設定の場合、ファイル名の.pkgは表示されません。また、警告が出る場合は[開く]を選びます。

  2. ［続ける］ボタンをクリックします。

    3. ソフトウェア製品使用許諾証明書が表示されます。

  3. 「ソフトウェア製品使用許諾書」をご確認の上、［続ける］ボタンをクリックします。
  4. ［同意する］ボタンをクリックします。
  5. インストール内容を変更する場合は、［カスタマイズ］ボタンをクリックします（6.参照）。
    通常は［インストール］ボタンをクリックします（7.以降参照）。
  6. インストールするパッケージ名をチェックし選択します。［標準インストール］ボタンをクリックすると、通常のインストール画面に戻ります。
    • ［MolFeat］は、本ソフトウェアです。
    • ［MolFeatサンプルデータ］は、分子データおよびプレゼンテーションファイルです。
  7. 「名前（管理者ログインID）」および「パスワード」を入力し、[OK]をクリックします。

    8. PCにMolFeatがインストールされます。

  8. [閉じる]ボタンをクリックします。

MolFeatの起動

ご注意ください

※MolFeatを起動する前に、USBライセンスキーを装着する必要があります。装着前に起動した場合、エラーメッセージが表示されますので、USBライセンスキー装着後、［再試行］ボタンをクリックしてください。

  1. 「Finder」からアプリケーションをクリックします。
  2. 「FiatLux」→「MolFeat」の順にクリックします。
  3. 「MolFeat」をダブルクリックします。

    4. タイトルウィンドウが表示され、その後メインウィンドウが表示されます。

MolFeatのマニュアル

[Finder]→[アプリケーション]→[FiatLux]→[MolFeat]→[help]にある[index.htm]、またはMolFeatの[ヘルプ]→[MolFeat ヘルプ]から開きます。[Finder]→[アプリケーション]→[FiatLux]→[MolFeat]→[Doc]にはPythonスクリプトに使うコマンドリファレンスが置かれています。

Mac(評価版)

  1. ダウンロードしたファイルをダブルクリックします
  2. InstalMolFeat.pkgをControlキーを押しながらクリックし、[開く]を選びます。

    3. OSにて拡張子が非表示の設定の場合、ファイル名の.pkgは表示されません。また、警告が出る場合は[開く]を選びます。

  3. ［続ける］ボタンをクリックします

    4. ソフトウェア製品使用許諾証明書が表示されますので、内容をご確認ください

  4. [続ける]ボタンをクリックすると、ソフトウェア使用許諾契約に同意するかどうか聞かれますので、同意できる場合は[同意する]をクリックします。

    5. インストールの種類の画面が表示されます。

  5. ［インストール］ボタンをクリックします
  6. ユーザーのパスワードを入力します

    7. インストールが開始されます。インストール終了後［閉じる］ボタンをクリックするとインストールの完了です。Finderの[アプリケーション]→[MolFeat]→[MolFeatEval.app]からMolFeatを起動できます。OSで拡張子が非表示の設定の場合はファイル名に.appは表示されません。

MolFeatのマニュアル

[Finder]→[アプリケーション]→[FiatLux]→[MolFeat]→[help]にある[index.htm]、またはMolFeatの[ヘルプ]→[MolFeat ヘルプ]から開きます。[Finder]→[アプリケーション]→[FiatLux]→[MolFeat]→[Doc]にはPythonスクリプトに使うコマンドリファレンスが置かれています。

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