リアルタイム3D可視化
XRプラットフォーム

EasyVR

既存の3Dソフトウェアへの変更が不要
いつもの3D ソフトウェアで、リアルタイムにVR/XR レビュー

【製品概要】

EasyVRは、普段お使いのCAD/CAEソフトウェアや各種3Dアプリケーションを変更することなく、リアルタイムにVR/XR空間で活用できる3D可視化プラットフォームです。
ソフトウェアのOpenGL描画情報をリアルタイムにキャプチャ・解析することで、XR用のデータ変換や専用アプリケーション開発を行うことなく、既存の3DワークフローそのままでXR化することができます。

■ 普段使うソフトウェアの操作性はそのまま

普段お使いのソフトウェア画面は、EasyVRとは独立してPCモニタ上に表示されます。
ソフトウェア上で行った編集や解析結果の変更はリアルタイムにXR空間へ反映されるため、 設計・解析・可視化のサイクルを止めることなく空間レビューを行えます。
また、3Dデータのコンバート作業や専用ツールの習得も不要です。
既存の操作環境を維持したまま、XRを活用できます。

■ XR化にかかる時間を劇的に短縮 ‐ データコンバート不要

3Dソフトウェアの画面に表示されているモデルが、リアルタイムでXRに表示されます。
3Dファイルへのエクスポートや別フォーマットにコンバートする必要がありません。

■ XRコンテンツ開発が不要

EasyVRでXR化するための基本操作は、次の3ステップだけ。
XR開発用ソフトウェアを習得する必要もコンテンツを開発する必要もありません。

  1. EasyVRを起動する
  2. 普段お使いの3Dソフトウェアを起動する
  3. いつものように3Dソフトウェアでモデルを表示する

■ 利用シーン

  • 設計・試作レビュー
  • 解析結果の共有
  • 作業性検証
  • 解析結果の共有
  • 教育・トレーニング
  • 社内向け/社外向け
  • プレゼンテーション

■ 使用するXRデバイス / システムに応じたプロダクトを展開

EasyVRは、使用するXRデバイス / システムに応じたプロダクト(EasyVR / EasyVR HMD版 / EasyMR)を展開しています。

◇ EasyVR

対応システム 没入型可視化システム
  • プロジェクターからスクリーンにVR映像を投影するシステム
  • LED ディスプレイにVR映像を表示するシステム等
代表的なシステム
  • CAVE
  • Powerwall
  • LEDビデオウォール

◇ EasyVR HMD版

対応デバイス 汎用OpenXR対応HMD(ヘッドマウントディスプレイ)
代表的なデバイス
  • Meta Questシリーズ
  • HTC VIVEシリーズ

◇ EasyMR

対応デバイス Canon MREAL
代表的なデバイス
  • MREAL Display X1 / S1

【カタログ】

こちらからEasyVRのカタログをダウンロードいただけます。

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ご注意ください

上記に記載の会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

カタログ記載内容は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。

【主な機能】

  • モデルの回転・移動・拡大縮小・実寸大表示
  • VR内での移動 (ウォークスルー・フライスルー等)
    ※ 階段等を昇降する機能(※データによって利用不可の場合あり) を含む
  • 寸法の計測
  • モデルのパーツを掴んで移動
  • 移動したパーツを元の位置に戻す
  • モデルとの接触判定
  • コントローラーの形状を手・レンチ・ドライバー・ユーザーが用意したモデルに切り替え
    ※ モデルとの接触判定に使用
  • VR内に付箋(文字や音声のメモ)を貼る
  • VR内でのドキュメント(PDF)・画像ファイルの表示
  • VRで見ている映像の画像・動画ファイルへの保存
  • モデルの切断面の表示
    ※ データによって利用不可の場合あり
  • モデルや視点の位置(回転/スケール含む)の保存/読み込み
  • VR内で行った作業をアニメーションとして記録/再生
  • ヒートマップ機能
    ※ ユーザーの注目箇所にカラーグラデーション表示
  • VR内にミラーを表示
  • バーチャルカメラ機能
    ※ VR内の仮想カメラの映像をVR内にあるスクリーンに表示
  • リモートデスクトップ機能
    ※ PCのデスクトップ画面をVR内のスクリーンに表示
  • ブックマーク機能
    ※ 登録した位置にユーザーを移動させる機能
  • 背景の表示
    ※ キューブマップ・スフィアマップ・360度動画の再生
  • 床の表示
  • ボディトラッキング (※ 一部オプション)
  • 3Dファイルインポート機能 (※一部オプション)
  • Fusion (※ オプション)
    ※ VR内に複数の3Dソフトウェアのモデルやインポートしたモデルを表示 (Fusionオプションを参照)
  • XR空間内での複数人コラボレーション (※ オプション)
    ※ 複数のユーザーが同じVR/XR空間に参加し、同じ3Dデータをそれぞれの視点からリアルタイムに確認・操作できます。
    ユーザーが行った操作や表示状態はリアルタイムに共有されるため、断面表示やモデル確認などを複数人で同時にレビューできます。

【技術情報詳細】

3次元グラフィックスAPIのキャプチャによりVRを実現するEasyVRとFusionの開発についての技術的詳細に関する資料は下記からご覧いただけます。

資料はこちら

【対応アプリケーション一覧】

(社名順) 2026年5月現在


PDFはこちら

メーカー アプリケーション バージョン

Algoryx Simulation

AGX Dynamics

2.24

Altair Engineering

HyperView

2017 / 2019 / 2022 - 2024

SolidThinking Inspire

2018 - 2019

ANSYS

CFD-Post

17 - 19 / 2019 - 2022

EnSight

8.2 / 9.0 / 9.1 / 9.2 / 10.0 / 10.1 / 10.1.6f / 10.2.1 / 10.2 / 2019 - 2023R2

Electronics Desktop

2017

Fluent

17 - 19 / 2019 - 2022

Autodesk

3ds Max

2010 - 2022

Alias

2010 - 2023

Maya

2010 - 2025

MotionBuilder

2013 - 2022

Navisworks

2011 - 2025

Showcase

2011 / 2013 - 2017

Advanced Visual Systems

AVS/Express

7 - 8

Blender Foundation

Blender

2

COMSOL

COMSOL Multiphysics

5.2 / 5.6 / 6.0

Dassault Systèmes

CATIA V5

R18 - R34

CST Studio

2019 - 2022

DELMIA V5

R20 - R34

PowerVIZ

2020 - 2022

SOLIDWORKS

2013 - 2024

SOLIDWORKS Composer

2013 - 2024

SOLIDWORKS eDrawings

2017-2021

Virtools

4 - 5

dGB Earth Sciences

OpendTect

4.2

DIAL

DIALux

4.12

EPLAN Software & Service

EPLAN Pro Panel

2.9

ESI Group

Visual-Viewer

4.0 / 7.5

Esri

ArcScene

10.3

fleXstructures

IPS Cable Simulation

3.4 / 3.6 / 3.9 / 2024

Gesellschaft für Numerische Simulation

Animator4

2.4 - 2.6

Google

Google Earth

6 - 7

GRAPHISOFT

ARCHICAD

13 / 19 - 21

Innovative Research

TileFlow

5.7

Intelligent Light

FieldView

13 - 21 / 2022 - 2023

IronCAD

IRONCAD

2016

Istituto di Scienza e Tecnologie dell'Informazione

MeshLab

1.3 / 2016

Livermore Software Technology

LS-PrePost

4.3 / 4.5 - 4.11

MAGMA

MAGMAinteract

5.5 / 6.0

Mentor, a Siemens Business

FloVIZ

11.0

MSC Software

Adams

2012

Patran

2017 - 2018

National Technology&Engineering Solutions of Sandia、Kitware、Sandia National Laboratories

ParaView

3

PTC

Creo

1.0 - 11.0

Creo Elements/Direct Modeling

18 - 19

Creo View

1.0 - 11.0

ProENGINEER

Wildfire4 / Wildfire5

Robert McNeel & Associates

Rhinoceros

4.0 - 7.0

RoboDK

RoboDK

3.x - 5.x

Schrödinger

PyMOL

1.8 / 2.1.1

Siemens

Femap

11.4

Jack

7.1

JT2Go

11 - 2512

LMS Virtual.Lab

12

NX

7 - 12

Process Simulate

9 - 13

Solid Edge

20 / ST5 - ST10 / 2019 - 2021

STAR-CCM+

11 - 18

STAR-View+

11 - 18

Teamcenter VisMockup

8 - 11

Solibri

Solibri Model Viewer

9.6

Synopsys

LightTools

8.4

Tecplot, Inc.

Tecplot 360

2021 - 2022

University of Illinois

VMD

1.9

Vanderplaats R&D

Design Studio for Genesis

13.0

Visual Collaboration Technologies

VCollab

2013

アーク情報システム

ArkFemView

4.7

アドバンスナレッジ研究所

FlowDesigner

13 / 2020

川崎重工業

K-ROSET

1.6 / 1.8

川田テクノシステム

V-nas3DViewer

2020-2021

V-nasClair 3DViewer

2021 - 2025

V-nasClair

2021 - 2025

港湾空港技術研究所

CADMASVR

3

産業技術総合研究所

Choreonoid

1.5 - 1.6

ソニー

FRESDAM

2016

ソフトウェアクレイドル

STREAM

12 / 2020 - 2025

テクノスター

TSV-Post

5.0

デジタルプロセス

DIPRO VridgeR

4

電通国際情報サービス

R-3D

2 / 4

トヨタケーラム

Micro Caelum II

7.5 - 8.4

日本ユニシス・エクセリューションズ

AIREALMEISTER

8.1

CADmeister

10.0

日立製作所

CADAS

2016

福井コンピュータアーキテクト

RealWalker

2

富士通

GP4

11

iCAD SX

V7L5 - V8L4

Poynting Viewer

V03L10

VPS

15 / 20

富士テクニカルリサーチ

Galaxy-Eye

4.1

ラティス・テクノロジー

XVL Player

15 - 25

XVL Vmech Simulator

9 - 10

ご希望の3Dソフトウェアが掲載されていない場合は…

XR化したい3Dソフトウェアが掲載されていない場合は、こちらへお問い合わせください。

※EasyVRの原理上、対応可能な3DソフトウェアはOpenGLを利用してレンダリングするソフトウェアに限ります。

ご注意ください

記載の会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。

記載内容は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。

【インポート対応フォーマット】

2026年5月現在



OpenGLキャプチャー機能がEasyVRの最大の特徴ではありますが、CADや3Dモデラーのデータをダイレクトに読み込んで表示する機能も備えています。
読み込み可能なフォーマット(中間フォーマット含む)は以下の通りです。

ご注意ください

「オプションが不要なフォーマット」と「オプションが必要なフォーマット」があります。
「オプションが必要なフォーマット」については別途ライセンスが必要です。


PDFはこちら

■ オプションが不要なフォーマット

No. 拡張子 説明 バージョン オプション

1

.fbx

Autodesk FBX

2011 – 2020

2

.dae

Collada

1.3 - 1.5

3

.gltf / .glb

glTF

1.0 - 2.0

4

.blend

Blender 3D

2.50

5

.3ds

3ds Max 3DS

6

.ase

3ds Max ASE

7

.obj

Wavefront Object

8

.ifc

Industry Foundation Classes (IFC/Step)

9

.xgl / .zgl

XGL

10

.ply

Stanford Polygon Library

11

.dxf

AutoCAD DXF

12

.lwo

LightWave

13

.lws

LightWave Scene

14

.lxo

Modo

15

.stl

Stereolithography

16

.x

DirectX X

1.3 - 1.5

17

.ac

AC3D

18

.ms3d

Milkshape 3D

19

.cob / .scn

TrueSpace

20

.xml

Ogre XML

21

.irrmesh

Irrlicht Mesh

22

.irr

Irrlicht Scene

23

.mdl

Quake I

7.0

24

.md2

Quake II

25

.md3

Quake III Mesh

26

.pk3

Quake III Map/BSP

27

.mdc

Return to Castle Wolfenstein

28

.md5

Doom 3

29

.smd / .vta

Valve Model

30

.ogex

Open Game Engine Exchange

31

.3d

Unreal

32

.b3d

BlitzBasic 3D

33

.q3o / .q3s

Quick3D

34

.nff

Neutral File Format or Sense8 WorldToolKit

35

.off

Object File Format

36

.raw

PovRAY Raw

37

.ter

Terragen Terrain

38

.mdl

3D GameStudio (3DGS)

7.0

39

.hmp

3D GameStudio (3DGS) Terrain

40

.ndo

Izware Nendo

41

.las / .laz

LiDAR Point Cloud

■ オプションが必要なフォーマット

No. 拡張子 説明 バージョン オプション

1

.3dxml

3DXML

4.0 to 4.3

2

.sat / .sab / .asat / .asa

3D ACIS Modeler

R1 - 2025 1.0

3

.model / .exp / .session

CATIA V4

4.1.9 - 4.2.4

4

.CATPart / .CATProduct / .CGR

CATIA V5

V5R8 – V5-6R2025

5

.CATPart / .CATProduct / .CGR

3D EXPERIENCE CATIA V6

Up to V6R2025x

6

.dxf

DXF

2.5 – 2026

7

.dwg

DWG

2.5 – 2026

8

.ifc / .ifczip

IFC

IFC2x3/IFC4/IFC4x1/IFC4x2/IFC4x3_ADD2

9

.igs / .iges

IGES

Up to 5.3

10

.iam / .ipt

Inventor

V11 – 2024

11

.jt

JT

8.x / 9.x / 10 / 10.2 / 10.3 / 10.5 / 10.6 / 10.7 / 10.8 / 10.9

12

.dgn

MicroStation

V7 - V8

13

.prt

NX

11 - NX 2412

14

.x_t / .xmt_txt / .x_b / .xmt_bin / .p_b / .xmp_bin / .p_t / .xmp_txt

Parasolid

9.0 – 37.0.x

15

.prt / .prt.* / .asm / .asm.*

Pro/E Creo

16 - Creo 12.0

16

.rvt / .rfa

Revit

2015 to 2025

17

.3dm

Rhino

version 2 to 8

18

.par / .asm / .psm

Solid Edge

V18 - SE 2025

19

.sldprt / .sldasm / .slddrw

SolidWorks

98 – 2025

20

.stp / .step / .stpZ / .stpx

STEP

AP203 / AP214 / AP242

21

.vda

VDA-FS

1.0 - 2.0

ご注意ください

サポートされているフォーマットであってもデータによってはインポートできない場合があります。

オプション・非オプションで重複しているフォーマットについては、オプションのほうが細かいパラメータを設定してインポートすることが可能です。

ご注意ください

上記に記載の会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

カタログ記載内容は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。

【動作環境】

OS Windows 11
CPU・メモリ(最小) 使用するVRデバイス/システム・3D ソフトウェアが定める最小動作環境に準じます。
グラフィックスボード
  • (最小)使用する VR デバイス/システム・3D ソフトウェアが定める最小動作環境に準じます。
  • (推奨)NVIDIA製グラフィックスボード

ご注意ください

EasyVRの動作性能・フレームレートは、PC環境、対象3Dソフトウェア、および3Dデータの内容により異なります。
導入前にはご評価のための試用を推奨します。

【価格】

こちらへお問い合わせください。

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