VR(バーチャルリアリティ)分子構造共有ソフトウェア

MolCollabo

MolCollaboはタンパク質や核酸等の生体分子をヘッドマウントディスプレイに立体表示し、
VR体験できるソフトウェアです。

製品概要

MolCollaboはタンパク質や核酸等の生体分子をヘッドマウントディスプレイに立体表示し、VR体験できるソフトウェアです。VR空間をネットワーク通信でつなぐことで、表示された分子構造を遠隔地を含め複数人で共有して見ることができ、構造解析や分子シミュレーションの研究者とのコミュニケーションを円滑化します。分子をその場にあるかのように見回す(ヘッドトラッキング)ことで、分子の3次元構造を正確に把握できます。VRデバイス付属のコントローラーで構造の直観的な操作や編集も行えます。VR空間内だけでなく、デスクトップ画面での設定や操作も可能です。

カタログ

下記からMolCollaboのカタログをダウンロードいただけます。

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機能

ファイルのサポート

分子データの読み込み

  • pdb(Protein Data Bank)
  • Tripos mol2

トラジェクトリデータの読み込み

  • Amber mdcrd
  • CHARMM/NAMD dcd

表示機能

表示形状や色を原子単位で自由に編集できます。

形状(分子データ)

  • VDWボール
  • スティック
  • リボン
  • サーフィス など

カラー編集(分子データ)

  • 原子別
  • 残基別
  • 分子鎖別
  • 2次構造別
  • B-factor値 など

アニメーション機能

  • MDの座標トラジェクトリのアニメーション表示
  • 類似した分子構造のMorphingアニメーション

分子の編集機能

VRデバイスのコントローラーやデスクトップ画面で分子を編集できます

  • VRデバイスのコントローラーによる編集対象の選択
  • VRデバイスのコントローラーによる原子座標の平行移動、回転移動
  • 水素結合、ジスルフィド結合の表示
  • 分子データの重ね合わせ

コラボレーション機能

コラボレーション機能により、複数人で協調作業が行えます。

  • ソフトウェア上のネットワーク通信で、同じ表示の分子構造を複数人で共有する機能
  • ユーザーが遠隔地にいても会話ができる、ボイスチャット機能
  • 他のユーザーと視点を共有する機能
  • 他のユーザーを自分の視点に招待する機能

新機能・修正点

  1. 分子データの読み込み/書き出し
    • Protein Data Bank形式 .pdb
    • Tripos社 分子ファイル形式 .mol2
  2. トラジェクトりデータの読み込み
    • Amber .mdcrd
    • CHARMM/NAMD .dcd
  3. 分子形状の表示
    • VDWボール
    • スティック
    • リボン
    • サーフィス
  4. 分子カラーの編集
    • 原子別
    • 残基別
    • 分子鎖別
    • 2次構造別別
    • B-factor値 など
  5. 電子密度/分子軌道の表示
    • サーフィスなど
  6. 分子の移動/回転
  7. コラボレーション機能
  8. ボイスチャット機能
  9. 水素結合の表示と計算

動作環境

利用するVRデバイスに依存します。

  • HTC VIVE 動作環境
    https://www.vive.com/jp/ready/
    HTC VIVEの利用には、ドライバーソフトウェアのインストールと、WEBによるユーザーアカウントの作成(無料)が必要です。
  • Oculus Rift 動作環境
    https://support.oculus.com/170128916778795/
    Oculus Riftの利用には、ドライバーソフトウェアのインストールと、WEBによるユーザーアカウントの作成(無料)が必要です。

ご注意ください

※ VIVEはHTC Corporationの登録商標または商標です。

※ RiftはOculus VR社の登録商標または商標です。

価格

¥250,000 (税別)

VRデバイスのシリアル番号に固定されたライセンスです。インストールするPCの台数に制限はございませんが、同時に使用できるVRデバイスは1ライセンスにつき1台までです。

ご注文方法

ご注文の際はこちらからお問い合わせください。

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